【猫猫猫】ついにボノ大先生現る！京介ピンチ！の巻【にゃんズ劇場】
［ボノ］
こんにちは。長男のボノです。
昨日で10才になりました。
人間でいうと中年ですね。
今日は母YOKOに代わって僕がお送りします。
［ボノ］
いやぁ最近めっきり寒くなってきましたねぇ。
今日は一段と寒いので母の布団の上から離れられません。
［ボノ］
ん？なにやら不穏な気配・・・
［京介］
兄ちゃーん！遊ぼうよ〜！！
［ボノ］
う、うわぁ・・・めんどくさいから無視しよーっと。
［京介］
ねぇ！ねぇってば〜！
［ボノ］
うわぁ！やめろって！！
［ボノ］
あん？やんのかこの野郎！？
［京介］
ひっ！あ・・・いやぁ・・・その・・・
［ボノ］
ぐわぁぁぁ〜〜〜！
［京介］
うわ〜〜〜！やられる〜〜〜！！
［ボノ］
ふぅ。すっきりした。
［京介］
なんだ！ただのあくびかぁ・・・（ほっ）
［京介］
はぁ・・・怖かった。
機嫌が悪くなる前に退散しよっと！
［ボノ］
お？もう行くのか？クンクン。
［京介］
はぁ・・・危ないところだったにゃぁ〜。
母ちゃん、俺、食われるかと思ったよぅ！（汗）
［ボノ］
ふぉっふぉっふぉ。
あやつを追っ払うのなんて朝飯前。
本当にあいつ、一回かまうとしつこいからなぁ・・・。
それでは、この辺で、
また僕がブログ書くの楽しみにしててくださいね！
（母はもうネタがなくて無理！とむせび泣いておりましたので近々またお会いできることと思われますｗ）
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