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Shumari❤︎YOKO's blog

北海道上富良野町にて音楽活動しております、シュマリ耀子のブログです♫

【2】連続ブログ小説「小鳥遊涼子」第二話

 

こんばんは。

Shumari❤︎YOKOです。

今日もブログネタに困り果て、

連続ブログ小説の存在を思い出しましたので、

約一ヶ月ぶりに第2話をお送りします!

 

前回の内容はこちらをどうぞ。

kamifurano.hatenablog.jp

 

 

 

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今日もいつもの時間のいつもの電車に乗り込み、

いつもの席に座り、イヤフォンを耳につけた。

ふと、車内を見渡す。

人いきれで曇った窓ガラスから

行き場をなくした雫がポタポタと垂れている。

ああ・・・。

今日は朝からじとじととまとわりつくような小雨が降っていたからか

いつもよりいっそう、車内に憂鬱な空気がたちこめていた。

梅雨にはまだ少し早い、5月の某日。

希望と不安に満ち溢れ、社会へ飛び出していった新入社員が

あっという間に現実に打ちのめされ、

あたかも社会の全てを知ったかのような態度で愚痴をこぼす頃。

私はもう何回この季節を通り過ぎてきたんだっけ・・・?

日々の流れゆくスピードの速さに、

自分が働き始めてからどれくらい経ったのかという感覚が麻痺していた。

 

それにしても暑いな・・・。

降りる駅の構造上、この車両が一番都合が良いので乗ってはいるが、

弱冷房車の冷房は本当に弱い。

これ、本当に冷房ついてるの?

目の前に立っているスーツ姿の中年男性も、

うんざりしたような表情で何度も汗をぬぐっている。

斜め前に座っている50代ぐらいの女性も、勢いよくセンスで扇いではいるが、

あまり効果はないように見えた。

あぁ・・・早く着かないかな・・・。

目を開けていると、余計に車内の暑さを感じるような気がして、

そっと目を閉じた。

 

気づくといつの間にか眠っていた。

あれ?なんだか随分静かだな・・・。

そう思い、ふと目を開ける。

・・・・・・え!?

 

 

 

つづく

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それでは今日はここでお別れです。

本日も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!

シーユートゥモロ〜❤︎

 

 

 

 

 

 

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